8月17日!今日は……
みなさん、こんにちは!
今日は8月17日です!ってことは……
SNS上でもインドネシアの友達がみんな大盛り上がりしてます! 国家をギターで弾き語りしてる動画載せる人もいれば、お祝いでしょうか、豪華な料理の写真を載せる人もいたり。
台湾にいるインドネシア人の友達もみんな盛り上がってました! やっぱりみんな、どこにいても故郷のことは大切に思ってるんですね!
さてさて、僕はといえば、
たまたまクラスがお休みだったので一人で優雅にブランチ……笑
あ、でも、
ちゃんとバティック(インドネシア伝統のろうけつ染)のシャツを着て行きましたよ!😊
ドイツウインナーもめちゃくちゃ美味しかったです(インドネシアと微塵も関係ない!笑)!
さ、各方面にお祝いメッセージでも送りましょうかね。それでは、みなさん、また!
Selamat hari kemerdekaan!!
独立記念日おめでとう!
インドネシア語との出会い
みなさんこんにちは! Halo, semuanya!!
インドネシア語勉強中のげんです!
前回は僕と中国語の出会いについて話しました。さあ、今回は僕のもうひとつの専門であるインドネシア語との出会いについて放してみようと思います!
インドネシア語を本格的に勉強し始めたのも、中国語と同じく大学に入ってからのことです。だからもう3年半くらいになります(ちゃんとその長さに見合うだけの能力が身についているだろうか......汗)。でも、インドネシア語と出会ったのはもっと前のことなんです。これも中国語と同じですね。ただ、中国語と違って、インドネシア語の場合はホームステイを受け入れたから興味を持ち始めたわけではないんです......。
僕とインドネシア語の出会いは僕が高校1年生のころまでさかのぼります。実は僕、中学・高校とカトリック系の私立の学校に通っていました。カトリックの学校だから、道徳の授業の代わりに、キリスト教をはじめとして宗教について学ぶ授業があったんです。その名も「宗教科」!!!(そのまますぎる......笑)
そんな宗教科の時間、担当の先生は神父さんでした。みなさん、「神父さん」と聞いてどんな人を想像しますか? 結婚式で「病メルトキモ健ヤカナル時モ......(以下略)」みたいな台詞をカタコト日本語で言う白人のおじさん、みたいなステレオタイプな神父さんを想像する人も少なからずいらっしゃるかもしれません。ただ、僕の学校の神父さんは西洋人ではありませんでした。
はい、インドネシア人だったんです!笑
そう、これがすべての始まりでした。人生で初めて出会ったインドネシア人は学校の宗教科の先生で神父さんだったんです。たぶん、ほかの人のインドネシアとの出会い方と比べて、ちょっと特殊な出会い方だと思います。
先生がインドネシア人だとはいっても、授業は日本語で行われましたし、授業内容は聖書の話とか世界の宗教についての紹介とか、インドネシアとは全然関係のないものばかりでした。では、いったいどうやってインドネシア語と出会ったのか......。
高1のある日、宗教科の時間のこと。授業が始まって先生がプリントを配り始めました。前から来たプリントを後ろに回そうとしたとき、ふと気づいたんです。あれ、プリントの裏側に何かが書いてある!
プリントを後ろの人に渡してから裏面を見てみました。
「今週のインドネシア語」
Selamat pagi!! おはよう!!
Terima kasih!! ありがとう!!
と、読みにくい字で書かれていました。インドネシア語?先生の出身国の言葉か。みんなに紹介しようとこうやってプリントの裏にコーナーを設けたのか、なんて思っていたのですが、先生は結局この裏面のコーナーに一言も触れることはなく、授業を終えるとすっと教室を出て行ってしまったんです。
え......、なにそれ、めっちゃくちゃ気になるんだけど、なんで裏面におはようとありがとうのインドネシア語を書いたの?授業とは全然関係ないし。なんで?なんで?
なんだかすごくもやもやしたのを今でも覚えています。だって謎過ぎて......笑
でもそのとき、同時にインドネシア語に対する興味が一気に沸いてきたんです。どばっと。
インドネシア語ってなんなんだよ?ローマ字で書くの?どんな発音なんだろう?
未知の言語だったので、ひとつ疑問が出てくると、それに付随してまたひとつ、ひとつ、といった具合でどんどんインドネシア語に対しての疑問が沸いてきました。そしてその疑問がインドネシア語に対する興味になっていったのです。
そのころはちょうど、NHKの「テレビで中国語」を観ながら中国語の基礎的な文法を学び始めたころでした。ですから、なんとなく外国語に対する興味の扉が開いていたんでしょうか、インドネシア語にもものすごく惹かれるものがあったんですよね。あ、そうそう、それ以来外国語に対する興味の扉は開きっぱなしです。笑
もう、そのころの僕は、言語に関しては知的好奇心の塊みたいなやつでした。放課後に図書館へ直行。インドネシア語に関する本を探してみました。そんなもの高校の図書館にあるんだろうか、と思っていたんですが、ちゃんとありました。4,5冊あったのでとりあえずその中でもわかりやすそうな本を1冊選んで借りてみることにしました。
この本です。その名も『インドネシア語のしくみ』!!言語クラスタにはおなじみ、「しくみシリーズ」の1冊です。言語クラスタではない方のために説明しておきますと、この「しくみシリーズ」というのは、簡単に言えば読む文法書シリーズです。文法書と聞くと、それだけでアレルギー反応が出てこのブログを閉じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが笑、入門の入門レベルの本で、全然難しいことは書かれていません。ごく簡単な例文を使ってその言語の特徴を紹介してくれています。
それで、この本を借りて読んでみたんです。たしか僕が読んだのは上で紹介した《新版》ではなく旧版だと思いますが、中身は大体同じでしょう。本当にわかりやすいことばで書かれているので、一日で読み終わってしまいました。そして読み終わった後、ますますインドネシア語に対する興味が沸いてきたんです。こりゃすごいものに出会ってしまった。なんだかそう思えてきたんですよね。いや、大げさなんじゃなくて、自分に合う言語と出会うときってきっとこうなるんですって!!
これが僕とインドネシア語との出会いです。まさに、もう、運命の出会いだぁ!!!って感じでしたよ、あの時は。インドネシア語に対してはあの時以来ずっと愛を注いでいます。笑
なんでなのかは今になってもわからないけれど、宗教科のプリントの裏にインドネシア語コーナーを設けてくれた神父さん、本当にありがとう。感謝してもしきれないほどです。
実は、大学でインドネシア語を勉強したい、と言った当時、僕の両親はあまり賛成してくれなかったんです。進路を決める際いろいろ迷いましたが、それでもやっぱり中国語を勉強するのと同時にインドネシア語も勉強したいというこの思いが薄れることはなくて。最後に背中を押してくれたのはこの神父さんだったんです。
「げんが正しいと思ったのなら、それを選びなさい。私は絶対に応援するから。就職に有利とか不利とかそういったことで選ぶより、自分の興味にしたがって選んだほうが絶対にいいから。好きなものを勉強できる場所が大学なんだから」
そう言ってもらえたんです。それで決心がつきました。だれにどう言われようと全力でこの2つの言語を勉強してやる! これが今の僕の原点です。
あらあら、少し長くなってしまいました。この話はひとまずこれくらいにしておきましょう。
では、みなさんごきげんよう。 Sampai jumpa lagi!!
中国語との出会い
みなさんこんにちは!大家好!
中国語勉強中のげんです!
さて、僕が中国語を大学で本格的に勉強し始めて早いもので3年半くらいが経ちました。いやあ、本当に早かった笑 もうあっという間の3年だった。大学に入って、本格的に中国語を勉強し始めて、いろいろ苦戦しながらも中国語という言語のことがどんどん好きになっていって。そして去年の8月からはこうして台湾に留学して毎日みっちりと中国語を学んで、自分の中国語スキルに磨きをかける毎日......(盛ってないです、海外で勉強したら嫌でも言語スキルに磨きをかけられます!本当に!笑)。
今日は、僕がそもそもどうして中国語に興味を持ち、勉強を始めたのかお話したいと思います!
このブログを読んでいらっしゃる方の中にも中国語を勉強中の方がいらっしゃると思いますが、どうして中国語を選んで勉強し始めたのでしょう?
・第二外国語を取らなきゃいけなくて、日本語と同じく漢字を使う言語だからなんとなくいけそうだと思った。
・仕事で必要になってくるから。
・英語以外に何か外国語ができたほうが就職のときに有利、これからは中国の時代だと考えて中国語を選んだ。
いろいろな理由があると思います。上の三つの例は、僕の周りの人が中国語を学び始めた理由としてよく耳にするものです。みなさんの中にもこういった理由ではじめた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
じゃあ、僕はなんで中国語をはじめたのかって?
僕の場合、上の3つとまったく違う理由なんですよ…...。まず、大学に入る前から中国語を勉強したかったし(だからこそ大学で専門的に勉強しているわけだし)、特に仕事や就職のことを考えて選んだわけでもない。ではなぜか?
それはずばり……
中学生のときに台湾人の友達ができたから!
そうなんです、中学生のときに台湾人の友達ができたんです。家に台湾人2人のホームステイを受け入れたんです。わずか2泊3日だけのことだったのですが、これが僕にとってすごく大きな刺激となりました!
当時僕は中学2年生。英語もあまりできないし、もちろん中国語もまったくできない。父も母もまったく英語ができない。今思えばよくそんな状態でホームステイを受け入れたな、と思うのですが。笑 ま、なんとか仲良く慣れたし、大きな問題もなく3日間乗り切れたんですが(人間結局最後は言葉じゃなくて心!!!)、そのとき中学生ながらに思ったんです。
もっとちゃんと話せたらなあ。英語もそうだけど、彼らの言語である中国語で話せたらすごく楽しいんじゃない??
って。たしかにとりあえず英語を勉強すればそれなりに意思疎通が取れるようにはなりますよ。でも、なぜかはわかりませんが、直感的にそうじゃないって思ったんです。お互いの非母語である英語で話すより、どちらかが相手の母語を学んだほうがより親しく、近しく感じられるんじゃないか、そんな感じがしたんです。何の根拠もなかったけど。とにかく、僕はこのとき、中国語を勉強したい!という強い欲望に駆られました。そして心に決めたんです、大学で中国語を専門的に学ぼうと(当時中高一貫校に通っていて、上の高校には普通科しかなく中国語の授業はなかった)。
そのときから僕と中国語との付き合いが始まったんです。とはいっても、特別に塾に行ったりはしていなかったので、本格的に勉強を始めたのは大学に入ってからです。中学・高校のころは自分で教科書を買ったりNHKの「テレビで中国語」を見て勉強したり、YouTubeで中国語の歌を聴いたりしていました。
ま、なんだかんだで中国語と出会って10年くらい経つんですが、はじめに書いたように本格的に勉強したのはここ3年半だけのこと。中学・高校時代はだらだら好きなように勉強してました(いや、もはや勉強とは呼ぶに値しないくらいにだらだらと笑)。だから、誤解してほしくないことは、別に中学生のころから中国語に興味持ったところでそんなに身につくわけではないってこと。僕は本当に全部自学だったので、しかも好きにテキストぱらぱらめくって音楽聴いて、とやっていただけので、大学に入った時点ですごく中国語ができるわけでもありませんでした。中学生が体系立てて外国語を学ぶって結構難しいことですよ。
じゃあ、その時間は無駄だったのかといわれれば、そんなこともないと思うんです。まじめに腰をすえて勉強したわけではないけど、この期間中に中国語に対する興味や中国・台湾に対する興味をはぐくむことができたと思うんですね。やっぱりそれが大学に入ってからの勉強する上でのモチベーションになっていて。勉強する上でモチベーションや目標ってとても大切だと思うんですよ。なにかモチベーションがないと勉強ってなかなか続かない。
別にモチベーションなんて何でもいいんです。中国や台湾の映画を観て理解できるようになりたい、とかディーン・フジオカが昔出演していたドラマを観てみたい、とかなんでも。
僕の場合は、台湾へ行って、うちにホームステイに来た2人と会って、中国語で話したかったんです。もっと仲良くなりたかったなっていうちょっとした後悔の念みたいなものがあって......。
勉強を続けて、今ではそれなりに中国語が話せるようになって、半年に一回くらいは台南にある彼らの家に遊びに行ってます。もはや第二の故郷です!
↑ヘッダーの写真も友達の家で撮ったものです。
本当にいい友達になれた!
10年近くかけて叶えた、実現した夢です。もちろん勉強していく中でほかのモチベーションとなるようなことがらも出てきたのですが、やっぱり彼らと仲良くなることが一番の大きな目標であり夢でした。友情って美しい!すばらしい!!笑
留学に来てからできた目標は、中国語で学問ができるようになること。中国語で研究成果を本にして出せたら最高ですね。まだまだ先のことになりそうですが……。でも諦めずにがんばろうと思います。あれだけ長い時間をかけながらも友達になることができたんだ、きっと努力し続ければどんなこともできる!
だから僕は今日もこつこつと勉強する!!
げんってどんな人?——ずばり、変人だ!!
みなさんこんにちは!大家好!Halo semuanya!!
ん、なんだいきなり……って思われた方もいらっしゃるかもしれません。日本語と中国語、そして最後のはインドネシア語です。どれもみなさんこんにちは!という意味です。
じゃ、なんでこの3つの言語を使って書いたのかというと、この3つとも僕が毎日使っている言語だからです(ま、時々英語も必要に応じて)!
え、じゃあんた何者なの?🤨🤨
そう思われることでしょう。でも、僕、一流ビジネスマンでもなけりゃ、外交官でもないし、大学の先生でもなければし(なりたいけど……。勉強を仕事にしたい!!笑)、帰国子女だったりハーフだったりするわけでもありません。僕、日本生まれ日本育ちの大学生です。ただ、外国語学部で中国語とインドネシア語を学んでいる、というところがほかの学生さんたちと大きく違うところでしょうか。
↑日本で愛用していた辞書たち
なーんだ、外国語学部の学生だからか。
いや、そういうわけでもないんです!外国語学部に行って勉強しているからって、必ずしも外国語が上手くなるわけではないし(いや、実のところ日本の大学の外国語学部に通っていて上手くなる人はそう多くないんじゃないだろうか……🤭)、だいいち日本にいると毎日使う機会を探すのって大変なんですよね。
ん、ってことはあんた、今日本にいないの?
あ、よくわかりましたねえ。そうなんです。僕、いま台湾に留学中でして。台湾では毎日語学センターで中国語をみっちり勉強してます!日本にいた頃より中国語能力がかなり上がりましたよ!
やはり現地で勉強するのはデカい!これは僕が台湾へ来て確信したことです。強制的にその言語を話す環境に身を置く、このことはたしかにお金はかかるのですがその分確実に言語能力を高められる方法だと思います。留学、おススメです!あまりに短すぎても効果はみられないので、3ヶ月以上をお勧めしますが、やはり半年とか1年とか長期で留学をしてみるとその効果を恐ろしいほど知ることができると思います。大学で2年半中国語を勉強した上で台湾に来て1年留学した僕でも自分のスキルが伸びたことを感じたので、初級レベルの段階で留学される方はなおさらでしょう!「留学したい!」という方、是非行ってください。たしかにお金はかかります。でもそれに見合うだけの、いやたぶんそれ以上の能力が身につきます。将来の自分への投資だと思って是非!
ふむふむ、台湾に留学中なのはわかったよ。でも、インドネシア語は?台湾で使わないでしょ?なんで毎日使うの?
あー、やっぱり。みんなそう言うんですよ。日本ではあまり知られてないんですが、台湾にはたくさんインドネシア人🇮🇩がいるんです!市場で、公園で、電車の中で、とにかく街のいたるところで見かけます。彼らは台湾に移住して仕事をしている人たちです(中国語では 外勞wàiláo とか 移工yígōng とか呼ばれている)。街でよく見かけるのは、台湾人のおじいさんおばあさんを乗せた車椅子を押す、ジルバブ(イスラームを信じる女性がつけるスカーフ🧕)を被った女性たちです。ジルバブを被っている分、見分けがつきやすいので、街にインドネシア人がたくさんいることも見てとれます。
実は僕、この台湾の移工について研究をしているのですが、その関係もあって彼らとお話をすることも多いです。学校で知り合ったインドネシア人留学生と話すこともしばしば。そんなわけで、台湾にいながらにしてだいたい毎日インドネシア語を話す機会があるわけです。いや、まあ、実のところ、むしろそのことを見越して台湾を留学先に決めたのですが……笑
ま、そんなわけで今のところ、僕は台湾で毎日中国語とインドネシア語を話す生活を送っています。変わったやつだって思ったでしょう?😏
そうなんです、みんなから変なやつだって言われるんです🤣🤣
でもね、こんな変わった僕だからこそ、人と違った視点で物事を見て、それを人々に伝えることができるんだと思うんです。
このブログは、中国語やインドネシア語の勉強法以外にも、げんが台湾留学中に見たこと聞いたことをまとめたり、台湾留学で使えるような情報もお伝えしていこうかと考えています。
これからもどうぞよろしくお願いします🙇♂️🙇♂️
それではまた!掰掰!Dadah!
はじめまして!
みなさん、はじめまして! げんと申します!🙇♂️
台湾に留学中の大学生です(といってもあと2週間で日本に帰ってしまうのですが……笑)!
僕は、大学で中国語とインドネシア語を勉強してきます!
中国語はわかるけど、……なに、インドネシア語?なにそれ?インド🇮🇳?そう言われることも多いです……。そうですよね、あまり馴染みないですよねー。(汗)
日本ではまだあまりメジャーでない言語なんですが、勉強してみるととっても面白かったんです!だからその面白さを知ってほしい!ってなわけで、このブログを始めることにしたんです。
↑インドネシアの地図。フィリピンとマレーシアの南側にある島国です!
中国語とインドネシア語。全く別の言語です。文字はもちろん文法も似ていない。そんな2つの言語をこれまで勉強してきました。まだまだ完璧というには程遠いですが、ある程度難しい話題もそれらの言語で話せるようになってきました。
それもひとえに、僕の学習法が良かったからに違いないっ!!😤😤(どゃあ)
すべての人に合った学習法なんてないと思うんです。大切なことは、自分に合った学習法を見つけること。僕の学習法がよかったってのは、自分に合った学習法を見つけることができた、ということなんです!
じゃあ、それは自分にしかフィットしないか、と言われればそういうわけでもない。自分と似たような学習スタイルを持った人にはきっとフィットするでしょう。
そこで、僕はこのブログでこれまでぼくが試した色々な学習法を紹介していこうと思います!大部分の人に通用する学習法もあるでしょうし、僕と似たような学習スタイルを持った人にしか通用しないやり方もあるかもしれませんが、その点は悪しからず。
どうやったら自分に合った学習スタイルや学習法を見つけられるか、ということも後々書いていきたいと思います。
ま、こんだけ色々言った後でなんですが、一番大切なことは「継続する」ってことなんですけどね。それができればこんなブログいらねえよっ!ってことになってしまうんでしょうが……笑
このブログも頑張って継続させます!みなさんよろしくお願いします!
ではでは、僕はそろそろ日本に帰る準備をしなくちゃ……。では、また!再見!Sampai jumpa!!👋👋